4つの政策
笑顔あふれるまち高砂
- ワクワク未来づくり
- 交流し、支えあう地域
●市民病院の構想!
●地域交流センター!
●福祉総合相談センター!
●多様な文化交流!
●災害時の助け合い!
公共施設を気持ちよく利用できる運営と市民サービスの向上を目指します。
(仮称)曽根地域交流センター
- ニコニコ思いやりづくり
- 子育て、教育の支援
●さらに見守りカメラ!
●小中一貫教育!
●不登校児童・生徒の支援!
●総合運動公園の整備!
子どもを産み育てる環境とすべての子どもが、安全に学習できる学びの場をめざします。
「見守りカメラ」の設置
- イキイキ日々の暮らしづくり
- 駅周辺の整備+交通・移動
●JR曽根駅、宝殿駅!
●山陽電鉄沿線駅!
●公共交通、移動手段!
●魅力的なまち!
快適に移動できる環境整備と交通手段の確保をめざします。
駅周辺整備
- ズキズキ持続可能なまちづくり
- ゼロカーボンの推進
●地球温暖化対策!
●公共施設のLED化と太陽光発電!
●EV自動車等購入助成!
●ごみ減量化!
2050年ゼロカーボン実現のためには、市民と事業者が連携し持続可能な社会づくりをめざします。
太陽光発電システム設置補助
あなたに訴えたい2項目
- 高砂市民病院の再生について
- 高砂市民病院は現在、医師数の減少等による経営状況の悪化や、建物の老朽化による建替えなどの問題を抱えています。これらに対応するため令和5年に「高砂市民病院将来構想(素案)」を策定し、市民説明会、市民アンケート、パブリックコメント及び特別出前講座を行い市民の意見を聞き「高砂市民病院将来構想」が策定されました。
これに基づいて市民病院の再生を行い、「面倒見のいい病院」として引き続き市民の皆様に寄り添った医療を提供する総合病院をめざしてまいります。
高砂市民病院は新型コロナウイルス感染症対応において陽性患者の入院対応など公立病院としての存在意義を示しました。また、能登半島地震を見ても災害時には市民にたいしての病院機能が必要だと感じています。現状の公設公営の運営を続けていきますが4億円程度の基準外繰り出し金(赤字補てん額)が維持できない場合は、令和8年度を待たずに経営形態を見直すことを決断しました。
- 災害に負けないまちづくりについて
- 2024年1月1日、能登半島を襲った震災により多くの家屋が倒壊し、人命も失われました。
私たちも、1995年に阪神淡路大震災を経験していますがハード、ソフトとも災害に負けないまちづくりが必要と再認識しました。ハード面では高潮等に対応する治水対策や上下水道の事業を継続事業として行います。ソフト面では、個人・家庭・地域の防災力強化に努め「災害に強いまち」をめざします。
◆松村川排水整備事業
◆鹿島川・松村川治水対策整備
◆明姫幹線A地区上下水道事業
◆ため池改修工事